[7光・視環境] 日照や採光を得る開口部面積の多さを評価します。
評価対象:居室の床面積に対する開口部面積の割合

明るい家を重視するエルクホームズは光を採り入れる窓の位置、大きさに注意を払って設計しています。できるだけ自然の光を利用することは省エネルギーの観点でも重要なことです。しかし、大きな窓はプライバシーや熱損失の点では難しさをつくります。この矛盾を昇華してこそ開口の大きさが生きるのです。

床面積との比率や方位に配慮し、個別に行う開口部の計画を評価。

同じ大きさの窓でも、開ける位置や形状によって、感じる明るさが違います。また、隣地との関係で必要な場所に 窓を設けられない場合は天窓を付けるなどの工夫が必要です。エルクホームズは立地条件や間取りに合わせて、 最適な採光方法を提案し、省エネルギーに配慮した遮熱Low-Eペアガラスを標準仕様にしています。

単純開口率

例えば…延べ床面積100㎡の住宅で窓などの開口部面積の合計が15㎡のとき単純開口率は15%と表示します。

※採光への配慮の程度を表示しますが、周辺環境、立地条件などにより一概に大きければ良いとは言えません。窓が多すぎると冷暖房に必要なエネルギー量が増えたり、外部の騒音が気になったりと他の性能に大きく影響します。

方位別開口比

北、東、西、南、真上の各方位の開口部の面積の割合を表して、どちらの方向により多くの開口部があるのかを示します。

※各方位における採光への配慮の割合を表示しますが、やはり周辺環境、立地条件などにより異なります。そして、日差しは夏に高く、冬に低く差し込んできます。また南の日差しは高く、東・西の日差しは低くなります。従って、日照を得るためには条件に合った設計が必要になってきます。

窓の形状による室内の明るさ

一般に、同じ面積の窓なら、横長の窓よりも縦長の窓の方が部屋の奥まで光が届き、部屋の中が均一に明るくなります。

窓の位置による明るさの違い

壁の上部に設けた側頂窓(ハイサイドライト)は、普通の窓に比べると床面がやや暗くなります。しかし、部屋全体は均一に明るくなり、とくに天井や部屋の奥が明るくなります。天窓は部屋全体を明るくすることが可能です。

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