強い家を重視するエルクホームズの性能等級は、もちろん耐震、耐風共に最高ランクです。また、すべての敷地に対して地盤調査を行い、地盤の強さに相応しい基礎設計を行います。基礎の標準仕様は、面でしっかり支えて耐震性・安全性を高める「ベタ基礎」です。
壁構造で耐え、ベタ基礎で支える。地震に強い最高等級の性能。
エルクホームズの家は、2インチ×6インチの材に頑丈な構造用面材を床、壁、屋根に張った6面体の構造。 地震などの強い力に一体となって抵抗します。また、基礎は地盤にかかる力を分散して支える「ベタ基礎」が標準仕様です。
エルクホームズの家は、過去最大級の地震(兵庫県南部地震)の1.5倍程度の力の地震、過去最大級の台風(1991年台風19号)の1.2倍程度の力の台風に見舞われても、倒壊などせず生命を守れる強度を保ちます。
また、広島芸予地震級の1.5倍の力の地震、1999年台風18号級の1.2倍の力の台風に見舞われても、建物自体に著しい損傷が生じない強度を確保しています。
当社設計陣が一邸一邸設計し、過去最大級以上の地震、台風にも十分耐えられるよう、壁量を確保し強固な住宅に致します。
2×6工法
最高ランクの耐震・耐風性能
2×6工法は壁・床・天井が6面体を構成する「モノコック構造」です。6つの面が一体となった頑丈な箱のような構造によって、優れた耐震性・耐風性を生み出します。日本の軸組工法は、柱(垂直部材)と梁(水平部材)を組んでつくります。それだけでは外から力が加わった時に安定しないので、筋交い(斜材)を入れて建物を支えます。この工法では、地震などの強い力が外から加わると、柱と梁、筋交いを接合する部分に力が集中します。これに対して、2×6工法は構造用面材を床、壁、天井(屋根)に張った6面体です(モノコック構造)。それぞれの面は、枠組み材と面材が釘で一体となった強固な盤面(ダイアフラム)なので、筋交いを入れる必要はありません。地震などの強い力が2×6工法の家に加わると、床や天井(屋根)の水平面が各所に分散させて力の集中を防ぎ、建物全体で抵抗したり、ねじれを防ぎます。また、壁の垂直面は上からかかる荷重や水平面から伝わった力を分散させて基礎に伝え、建物の倒壊や変形を防ぎます。
2×4よりも大きな材が強さを発揮
2×4工法に使われる2インチ×4インチの材は、在来軸組工法の柱に比べれば断面は半分以下しかありませんが、それでも構造用面材と一体化することで高い耐力を生みだします。さらにエルクホームズは、2×4材より大きな断面(1.57倍)の2×6材が標準です。2×6材は、2×4材に比べて曲げ強度で2.5倍、鉛直荷重(上からかかる力)に対しては3倍の強さを発揮します。
ベタ基礎
高品質の基礎
エルクホームズの基礎鉄筋は、あらかじめ工場生産されたミレニアムベースを採用しています。
工場で均一生産管理・品質管理を行っているため、強度と精度の高い基礎ができるのです。
ベタ基礎ができるまで

1 規則正しく配置される鉄筋
2 ミレニアムベース採用でより高い精度に
3 型枠を外すとベタ基礎が完成
長期の安心・安全は基礎づくりから。
ベタ基礎は地面との設置面積が広くとれ、地震などで建物に加わった力を地盤に均等に伝えて耐震性を生み出します。地耐力(地盤の強さ)は30kN/㎡まで対応でき、幅広い条件の地盤に耐震性をもった住まいを建築することが可能です。
地盤の調査
躯体や基礎をどれほど強固にしても、地盤を無視して建ててしまうと結果的に強い住まいはできません。地盤の性質に適した基礎設計こそ耐震建築の基本です。エルクホームズでは建築に取りかかる前に、すべての敷地に対して「スウェーデン式サウンディング」などによる地盤調査を行い、最適な基礎を検討します。
「引き抜き力」に威力を発揮
地震や台風の力は建物を基礎から引き抜く形で働きます。壁は土台に緊結されるのが一般的ですが、基礎に直接緊結することで耐震強度をはるかに高めることができます。これを実現するのがホールダウン金物で、エルクホームズでは標準採用しています。また、1邸1邸構造計算を行い、ホールダウンの本数と鉄筋の補強を行っています。
基礎の強度を確保するコンクリートの品質と施工方法
コンクリートは、日本工業規格(JIS)に適合した高品質のものを使用しています。基礎のコンクリートを型枠に打ち込む(打設)際には、バイブレーターを使用してコンクリートに含まれる空気を除去。未充填箇所や砂利の偏り、ひび割れなどがないようにします。また、打設の途中でコンクリートが固まることがないよう、適切な打設時間を遵守しています。
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