イレコ:基本性能 SUSTAINABLE DESIGN

イレコの特長1│日射をコントロールする家 インターフェイス設計

夏の日射しはさえぎり、冬の日射しはたっぷり取りこむ。外からの音や視線までも、たくみに制御します。

日射をコントロールする家:図

「入れ子」構造の最大のポイントは、屋内でも屋外でもない、半屋外空間が生まれること。このような空間を「バッファーゾーン」と呼びます。「バッファー」とは英語で「衝撃、苦痛などを防ぐ、和らげる」という意味。
この空間が、日射しや熱、音や視線など、外部からのさまざまな影響を制御する、という役割を果たします。まずは日射について。もともと日本の家屋は、軒の出を大きくしたり、ひさしを設けることで、日射を上手に調整してきました。イレコの家では、その仕組みを「バッファーゾーン」を設けることで再現。夏は日射しをさえぎり、冬はたっぷり取りこむ。空調機器に頼らない先人の知恵を、軒やひさしを垂直に立てることで、現代的なデザインによみがえらせました。つぎに、音や視線。室内環境やプライバシーを守るために、外部からの影響を遮断し、閉鎖的な空間で暮らすことが多くなってきた現代。イレコの家は、「バッファーゾーン」によって、閉ざしすぎず、開きすぎない、適度な境界線を実現。音や視線をたくみに制御します。

日射をコントロールする家:写真1
日射をコントロールする家:写真2
日射をコントロールする家:写真3
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