イレコの特長5│ハイブリッドの家 パッシブ×アクティブ構造
自然の力と、テクノロジーの力。両方の長所をかけあわせることで、先進の快適が生まれます。
イレコの家は、「パッシブデザイン」と「アクティブテクノロジー」を組み合わせた家。「パッシブデザイン」とは、建物の室内環境を形成するのに、自然環境に呼応し、その仕組みを上手に活用することをいいます。「アクティブテクノロジー」とは、人工的に環境を制御する手法を洗練し、エネルギーを効率的に利用すること。たとえば、オール電化、エコキュートなどの省エネ技術や、自然の恵みを利用した太陽光発電システムなどの創エネ技術のことをいいます。この双方の長所をかけあわせたハイブリッドの家がILeCO。自然のエネルギーとテクノロジーの力によって、地球のリズムと気持ちよく暮らせる。そんな、いいとこどりの家なのです。
たとえば、バッファーゾーン(1・2・3)や緑のカーテン(4)を採り入れることにより、冬の日射しを取り込んで熱を蓄えたり、夏の日差しをさえぎって余分な熱を入れないようにします。また、地窓(5)など、随所に大小の窓をつくり、通風・換気を徹底することで、熱を逃したり、冷気を入れます(6)。
住宅用太陽光発電システム
クリーンで無限な太陽光エネルギーを、屋根に設置した太陽電池で電力に変換して家庭で使用し、余った分は電力会社に売る発電システムです。(※H23年度以降の制度の内容は未定)室内のモニターで発電状況や累計積算データ等を数値とグラフで表示。年間を通して消費電力が比較でき、節電・省エネ意識を高めることができます。
世界的な環境意識の高まり、電力会社の電気の買い取り価格の値上げや、公的な導入補助制度を利用することで、かなり導入しやすくなりました。
オール電化
キッチン・給湯・冷暖房など、住まいで使用するすべてのエネルギーを電気でまかなうことをオール電化といいます。光熱費が一本化され、エコキュートや太陽光発電システム、夜間電力の利用などにより、さらに光熱費を経済的に節約することが可能です。また、もしもの災害時、キッチン・給湯・冷暖房に火を使わないので火災のリスクも低く、さらに被害を最小限に食い止めるためには、ライフラインの迅速な復旧が不可欠ですが、電気は復旧が早いので、いざという時も安心です。
エコキュート
電気を使って大気中の熱を集め、自然冷媒(CO2)を利用して、高効率のヒートポンプ方式でお湯を作ります。しかも割安な夜間電力を使って沸かすので、光熱費を大幅にカットできます。地球温暖化の原因といわれている大気中への年間CO2排出量を燃焼系給湯器に比べ、約1/2削減します。これは、40本の杉の木を植林するのと同じ環境貢献度になります。また、自然冷媒は従来のフロン系冷媒と違い、オゾン層にダメージを与えず、地球温暖化係数もフロン系の約1,700分の1です。
