最強寒波で実感。山口・広島の冬を快適にする「断熱性・気密性の高い家」とは
2026.02.12
#性能のハナシ
2025年から2026年にかけての冬は、最強寒波が何度も到来し、山口県・広島県でも積雪や厳しい冷え込みを記録しました。
普段は雪が少ないエリアでも、朝晩の冷え込みや路面凍結、底冷えする寒さを強く感じた方は多いのではないでしょうか。
特に「家の中にいても寒い」「暖房をつけても足元が冷える」と感じた場合、それは気候だけでなく住宅性能が影響しているかもしれません。
住まいの断熱性・気密性への関心が高まり、聞いたことがあるという方も多いでしょう。
今回は、今まさに寒さのピークを迎えるこの時期だからこそ、改めて住まいの断熱性・気密性についてご紹介していきます。

断熱性の高い住宅で冬の過ごし方が変わる
断熱性とは、外気の寒さや暑さを室内に伝えにくくする住宅性能のことです。断熱性の高い住宅では、冬でも室内の熱が逃げにくく、少ない暖房で快適な室温を保つことができます。
山口・広島の冬は、豪雪地帯ほど気温が下がらない一方で、冷たい風や湿度の影響で体感温度が低くなりやすいのが特徴です。
断熱性能が不十分な住宅では、暖房をつけても部屋ごとの温度差が大きくなり、リビングは暖かいのに廊下やトイレが寒い、といった状況が起こります。
断熱性の高い住宅では、家全体の温度差が小さくなり、冬でもどの部屋に行っても寒さを感じにくくなります。これは快適性だけでなく、ヒートショック対策においても大切です。
また、断熱性能が高いほど暖房効率が上がり、断熱性能が低い住宅と比べて光熱費を抑えることができます。12月から2月にかけての暖房を長時間使用する時期こそ、断熱性能の差が家計に大きく影響します。
さらに、断熱性は結露対策にも欠かせません。結露はカビやダニの原因となり、健康被害や住宅の劣化を招きます。断熱性を高めることで、冬場の結露を抑え、住まいを長く快適に保つことにつながります。

気密性の高さが「暖かさの持続力」を左右する
気密性とは、住宅の隙間の少なさを示す性能です。どれほど高性能な断熱材を使用していても、住宅に隙間が多ければ冷たい外気が入り込み、暖かい空気は逃げてしまいます。
つまり断熱性と気密性はセットで考えるべき性能で、どちらか一方だけでは十分な効果は得ることができないのです。
冬場に「暖房をつけているのに寒い」と感じる原因の多くは、隙間風によるものかもしれません。
特に窓まわりや床下、天井部分から冷気が侵入し、足先などから体感温度を大きく下げていきます。気密性の高い住宅では、こうした隙間風を防ぎ、室内の暖かい空気をしっかりと保つことができます。さらに、暖房を止めた後も暖かさが持続しやすくなります。
また、高気密住宅は計画換気の性能を最大限に発揮できる点もメリットです。計画換気とは、必要な換気量を確保しながら、無駄な外気の侵入を防ぐことで、室内の空気環境を安定させることができる換気方法です。
必要以上に外気を室内に取り入れないため、冬でも乾燥しすぎず、花粉やホコリの侵入も抑えやすく、健康的で快適な暮らしにつながります。
寒い「今」だからこそ、次の冬に差が出る住まい選びを
12月から1月にかけての寒波や度重なる冷え込みを経験したことで、「家の中でも寒い」「暖房費がかさむ」と感じた方も多いのではないでしょうか。こうした実体験は、住まいの断熱性・気密性の重要性を実感するきっかけになります。
断熱性と気密性に優れた住宅は、冬の寒さを和らげるだけでなく、光熱費の削減や室内の温度差の軽減、健康面への配慮など、暮らし全体の質を高めてくれます。性能の違いは、寒さが厳しい「今」が一番体感しやすい時期です。
エルクホームズの展示場やモデルハウスでは、実際の室内の暖かさをご体感いただけるほか、断熱性・気密性がなぜ重要なのかを、住まいづくりのプロが分かりやすくご説明しています。
この冬感じた寒さを、次の冬には「快適さ」に変える住まい選びを考えてみませんか。
山口・広島でお家づくりをお考えの方は、ぜひ一度エルクホームズの展示場・モデルハウスへご来場ください。
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