災害に強い家とは?山口県・広島県の地盤事情も解説
2026.01.22
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#家づくりノウハウ
近年、日本各地で地震が続き、「もしものとき、今の住まいは大丈夫かな?」と不安を感じる方が増えています。これから新築注文住宅を建てようと考えている20〜30代のご家族にとって、家づくりは一生に一度の大きな決断。だからこそ、見た目や設備だけでなく、家族の命を守る安心にも目を向けたいところです。
特に地震対策は、後から簡単に変えられるものではありません。これからの暮らしを長く安心して楽しむためにも、最初の家づくりの段階から「災害に強い家」を意識することが大切です。

山口県・広島県の地盤事情を知っておこう
山口県・広島県は比較的自然災害が少ないイメージを持たれがちですが、エリアごとに目を向けてみると土地によって地盤の特徴はさまざまです。山口県では山陽側の海や川に近いエリアに軟弱な地盤が見られることがあり、広島県では山間部が多いため傾斜地や造成地が多いのが特徴です。そのため、新築注文住宅を建てる際には、土地の利便性や大きさ・価格だけでなく地盤についてもよく調べ、必要に応じてその土地に合った基礎や補強を検討しましょう。
もし地盤が不安な土地でも適切な対策を行えば、安全に家を建てることは可能です。山口・広島それぞれの地盤特性を理解した家づくりが、災害に強い住まいへの第一歩になります。
ツーバイ工法が地震に強い理由
日本の住宅で多く採用されている木造住宅は、実は地震に強い構造を持っています。木は軽くてしなやかな素材のため、地震の揺れを受け止めながら力を逃がしやすいのが特長です。その中でも、2×4工法(枠組壁工法)は、耐震性に優れた工法として知られています。
2×4工法は柱や梁だけで支えるのではなく、床・壁・天井の「面」で建物全体を支える構造です。そのため地震の揺れが一点に集中しにくく、家全体でバランスよく力を分散させるため、倒壊リスクを抑えることができます。
さらにエルクホームズでは、一般的な2×4工法よりも構造材を大きくした2×6工法を採用しています。2×6工法は、住まいの外周部の壁の枠組を2インチ×6インチ(断面3.8cm×14cm)の厚さで作ります。こうすることで、2×4(断面3.8cm×8.9cm)よりも1.57倍の断熱層が生み出せます。
構造がより強固になることで耐震性が高まり、同時に断熱性・気密性も向上。これにより地震に強く、年間を通して快適に暮らせる新築注文住宅を実現できます。

間取りでできる地震対策のちょっとした工夫
地震に強い家づくりは、構造だけでなく間取りの考え方も大切です。例えば、建物の形はできるだけシンプルにすることで、地震が起きた際も建物の揺れが偏りにくくなります。また、1階と2階の壁や柱の位置をそろえることで、揺れの力を効率よく地面に伝えることができます。
「広いリビングにしたい」「吹き抜けが欲しい」といった希望がある場合も、耐力壁の配置を工夫すれば、デザインと耐震性の両立が可能です。また収納や水まわりをまとめることも、構造の安定につながります。
間取りの利便性と建物の強さを両立させるには、完全自由設計の住宅メーカーに相談するのがおすすめです。エルクホームズではずっと完全自由設計の新築注文住宅を皆様にお届けしているため、経験豊富な設計士による暮らしやすさと地震への強さを同時に考えた間取りづくりができます。

まとめ
災害に強い家を建てるためには、山口県・広島県のそれぞれの地盤特性を知り、地震に強い構造と間取りを選ぶことが大切です。2×6工法の新築注文住宅なら、高い耐震性に加え、快適さや省エネ性能も兼ね備えた住まいを実現できます。これからマイホームを建てようと考えられている方は、長い暮らしを安心して楽しむためにも、家族を守る「強くて心地いい家づくり」をぜひ検討してみてください。
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