山口県内で住まいの建替えが急増中!データで分かる理由とは?
2026.02.19
#家づくりノウハウ
「ずっと実家で暮らしているけれど、住まいの老朽化が気になる…」
「親や親族から相続したけど、このまま住み続けられるのかな?」
そんなお悩みをきっかけに、近年、山口県内でもお住まいの建替えに関するご相談が増えています。インターネットで県内の中古物件を見てみても築30年以上のものが多く、耐震性や断熱性など、性能面に不安を感じる方も少なくありません。これからも安心・快適に暮らし続けるために、今の住まいを見直すことはとても大切な選択肢のひとつです。
今回は、山口県のデータから見える住まいの現状と、建替えによって得られるメリットについて分かりやすくご紹介します。

データで見る建替え事情
・住まいの寿命は38年?
住宅・土地統計調査をもとに国土交通省にて算出された住宅の存続期間の実績と予測値によると、各年に除却された住宅が建築されたから経過した実績値は38.2年で、平成15年以降長くなる傾向にあります。また、その年に建てられた住宅が除却されるまでの年数の予測値は、平成25・30年の調査結果によると53.7年となっており、住まいの性能が高くなるのに合わせてこちらも長くなっています。
・県内で空き家が増加中
総務省による「令和5年住宅・土地統計調査」によれば、山口県内の総住宅数は約726,400戸あります。一方で、全国同様に空き家率が約19.4%(全国8位)に達し、住宅の余剰や老朽化が進んでいることが確認されています。
空き家の増加は、建て替えニーズだけでなく街の安全性や資産価値の維持という観点でも問題視されています。
・住まいは「量より質」へ
日本では高度経済成長期に多くの住宅が建設され、新築着工棟数は1973年を境に概ね減少傾向にあります。
現存する住宅には老朽化が進んでいるものも多く、とくに1981年(昭和56年)以前に建てられた住宅は耐震性に懸念も。また設備や間取りの不自由さや、断熱性能の低さから暮らしにくさを感じる場合も多いです。

長い目で見てお得!建替えの4つのメリット
安全性の向上
最新の建築基準では、 地震に対する安全性が飛躍的に向上しており、住まいに耐震構造を採用することで地震被害を大幅に軽減できます。大地震の教訓(阪神淡路大震災・東日本大震災など)から、耐震性能は住まいの安全の要であると国も強調しています。
快適性・省エネルギー性の向上
最新の住宅では、断熱性・気密性が大幅に強化されており、冷暖房負荷の低減・光熱費削減が可能です。2025年以降の基準では、住宅の断熱性能等のエネルギー基準が強化されており、快適な住環境と省エネを両立した住まいを実現できます。
維持管理費・修繕費の低減
古い住宅では、築年数が増えるほどに屋根・設備・外壁などの維持管理コストが増加する傾向があります。建て替えにより最新設備を採用することで、長期的な維持コストの低減やトラブル・リスクの減少につながります。
資産価値の向上
新築住宅は資産価値が高く評価されやすく、将来の売却や相続時にも有利です。特に性能評価や省エネ基準を満たした住宅は、資産価値の安定にもつながります。

住み慣れた土地で、これからも快適な暮らしを
性能面や費用面以外にも建替えには大きな魅力があります。それは、これまで暮らしてきた「住み慣れた場所」で、そのまま新しい暮らしをスタートできる点です。隣近所との関係性や地域のつながりを大切にしながら、これまでと変わらない生活環境の中で安心して暮らし続けることができます。スーパーや病院、職場への距離、通学路など、日々の生活動線が変わらないのも大きな安心材料です。
また建替えだからこそ、地域の気候や土地条件、暮らし方をよく知る「地域密着の住宅メーカー」に相談することが大切です。山口県に根ざして50年以上、住まいづくりに向き合ってきたエルクホームズは、地域特有の風土や暮らしに寄り添ったご提案が可能です。通勤時間を変えたくない方や、お子さまの学区をそのままにしたい方など、環境の変化に不安がある場合も、ぜひお気軽にご相談ください。
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