エルク通信

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インタビュー:工事部係長・大戸恒久

 

エルクホームズってどんな会社?

どんなスタッフがサポートしてくれるの?

 

そのようなご質問をいただくことがあります。

一人一人のスタッフは、どのような姿勢で家づくりに向き合っているのでしょうか?

「お客様の想いをしっかりと実現したい」。エルクの願いを背負う現場のスタッフに話を聞きました。

 

今回ご紹介するのは、工事部で検査を担当している係長の大戸。

曲がった事が嫌い、決して手を抜かない人柄を見込まれて、検査という非常に重要な仕事を会社から一任されています。

寸分のズレを許さない厳しいチェック

私が任されているのは、フレーム完了後の検査とお引渡し前の検査です。

図面通りの寸法で作られているか、図面通りの場所に釘が打たれているか、指定された金物がきちんと使用されているかなど、「ユーザーから見えない部分をクローズアップ」して、緻密な部分の精度を高めるためのチェックを行う作業です。

お客様の想いを叶える家づくりには正確さが欠かせませんが、日本の伝統的な家づくりは木造建築なので、歪みやたわみの出やすい木材の扱いは職人の勘と経験に頼っていたのが実際のところでした。

しかし現在はしっかりと図面があり、特にエルクホームズで取り扱っている「2×6(ツーバイシックス)」といった枠組壁工法は決まりごとがきちんとあって、法的に定められているため、図面に従って正しく組み上げる必要があるのです。

エルクホームズではさらに自社で高い点検基準を設定し、「お客様のために、厳しく、細かく、チェックをしなければならない」という思いで専任者を置いて、全ての邸宅に対し確実な確認作業を行っています。

すべてはお客様の安心と快適な住み心地のために

チェック項目は、全体で約70項目。そこから細かくパーツごとに分けていき、内容によっては1項目で30分ほどかかるものもあります。

フレームに石膏ボードや外壁材を貼ってしまったらお客様には何も見えなくなってしまいます。だからこそ、確実にチェックしておかなければなりません。

フレームが建ち上がったら通常は配線や水回りの工事が始まりますので速やかに、かつ確実に作業することが求められるのです。

天候に左右されるので、チェックを行うタイミングが難しい時もあります。

集中力を必要としますし、日が短い季節には1日にチェックできる棟数も少なくなり、それこそ一刻を争う時もあります。

しかしやらなければならない。

「未然に防げる不具合は、すべて防いでおく」という心意気で、釘一本、床のピッチ一ヶ所まですべて確認し、ズレがあればすぐに施工スタッフに修正してもらいます。万が一何かあった時に一番苦痛を感じるのはお客様ですから、私はそれを防ぎたいのです。

当社は設計から完工までを一貫して自社内で管理し、精度の高い家づくりを実現しています。ここからさらに精度を上げて行きたいですね。

時折、完工の工程でお客様が見にこられて、ほんのわずかな修正点をチェックした箇所を見て「ここまでしてくれるのか」と驚き、感謝をいただくこともあります。

最終的には全体の細かなキズや掃除の行き届き具合までチェックしてからお引き渡ししているのですが、見えない部分をとことん追求して作り上げてお客様に安心感を感じていただけたら、それが何より嬉しいですね。

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