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  4. 注文住宅の標準仕様は?知っておきたいポイントを解説

注文住宅の「標準仕様」とは、一体どのようなものでしょうか?
正直よく分からない…という方も多いと思います。

注文住宅の「標準仕様」とは、何を指していると思いますか?

注文住宅における標準仕様とは、「住宅の基準となる仕様」を表わします。その内容は、それぞれのハウスメーカーや工務店によって大きく異なります。
家を建てる際には、建材や設備など、当然のように必要となってくる項目がいくつかありますよね。例えば、外装材、内装材、玄関ドア、床材などです。これらのグレードは、あらかじめ標準仕様として決められていることがほとんどです。

また、建材や設備以外に、住宅性能に直結するものも各ハウスメーカーによって「標準」が異なってきます。例えば、工法や窓、断熱材などがあります。

標準仕様とオプション仕様の違い

では標準仕様とオプション仕様、その違いはどこにあるのでしょうか?
オプション仕様とは、主に追加費用が発生するものを指しています。
標準仕様となっている設備をグレードアップするなど、「標準」にはないものを選択することができます。
例えば、無垢の床材やタンクレストイレ、太陽光発電システムなどが標準外であれば、別途費用を出すことで、仕様を変更したり追加したりすることが可能となります。
オプション仕様を取り入れることで、コストは上がってしまいますが、そのぶん納得いく住まいをつくり上げていくことができるというメリットもあります。

早い段階で標準仕様の確認を

標準仕様はハウスメーカーごとに大きく異なります。
自分の思い込みや勘違いがあるまま進めては、後々困ることも出てくるかもしれません。
標準仕様を早い段階で確認し、家を建てるうえで、後悔のリスクを減らすことが重要です。
オプション仕様にする必要性が出てくれば、その分かかる費用も変わってきます。
したがって、自分の理想の家をつくるためには、コストと仕様のバランスを考えていく必要があります。

また、住宅の性能の向上は、新築を建ててからでは変更が難しいと言われています。
構造躯体、断熱性、耐震性など後悔のないように、各ハウスメーカーの「標準」性能をあらかじめ確認することをおすすめします。
特に断熱性能で重要なものは「窓」です。
標準で採用されているガラスはペアガラスかトリプルガラスか?サッシはアルミサッシかアルミ複合樹脂サッシ、または樹脂サッシか?

標準で採用されている窓のガラスとサッシの種類は確認必須です!

これらの性能面に追加費用をかけると、コストの負担が大きくなることが考えられます。「標準」で快適な住まいが手に入る方がいいですよね。

後悔しない家づくりのために

注文住宅を検討する際、仕様は比較するための重要な基準となります。
理想の住まいをつくる為に、ハウスメーカーの見積もりを取ってみるのもいいでしょう。多くのハウスメーカーが間取りや見積もりは無料で行っています。自分たちの予算で理想の住まいを実現できるところはどこか?

お家づくりを検討する材料として、各ハウスメーカーの仕様と性能を比較して、新築計画を進めていただきたいと思います。

特に住宅の性能は快適な暮らしに深く影響するので、「標準仕様」で高性能な住まいを選ばれることをおすすめします。

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