エルクホームズの家づくり

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安心を支える構造・工法

かけがえのない家族、
そして住まいだからこそ、
いつまでも⼤切に守りたい

思いのままの住まい。それは建てる⽅にとってかけがえのない安らぎの場です。エルクホームズは、確かな性能と技術で安⼼な住まいづくりを進めています。

⾼性能の原点2×6⼯法

安⼼も、快適さも、省エネ性も、
すべてを⽀えているのが
「2×6⼯法」です。

エルクホームズは、万⼀の災害にも安⼼できる構造で住まいを守る「2×6⼯法」を全邸に採⽤しています。強度はもちろん、断熱性や気密性の⾼さも特徴。強く、快適で、安⼼な住まいを⽀えます。

⾼い耐震性能を発揮

揺れを⾯全体で受け⽌め、
分散させる優れた強度。

軸組み⼯法が建物を柱や梁といった線や点で⽀えるのに対し、2×6⼯法の家は床・壁・天井の6つの「⾯」で⽀える壁構造です。地震や台⾵など、外からの⼒を各⾯に効率よく分散させることができ、地震や台⾵に対して抜群の強さを発揮します。

⾊が⻩・⾚に近いほど負荷が⼤きい部分。2×6⼯法は、住まい全体で揺れを受け⽌め、分散・吸収しています。

2×6⼯法は、⼒を分散させるモノコック構造であることに加え、2×4に⽐べて横からの揺れに対する曲げ強度が約2.5倍、上からの鉛直荷重に対する応⼒が3倍で、⾼い耐震性・耐⾵性と強さを発揮します。

この表組みは横スクロールできます。

寸法型式

断面積
(㎠)

断面係数
(曲げ応力)

断面2次
モーメント(㎝)
座屈許容耐力(kg)
(鉛直荷重応力)
2×4 33.8 50.1 223 769.23
2×6 53.2 124.1 869 2313.04
1.57倍 2.47倍 3.89倍

3.00倍

国が定める耐震性の
「最⾼等級」を全邸で実現

国が定める住宅性能表⽰制度の耐震等級において、最⾼の等級である「3」を、全邸標準仕様として実現しています。これは、極めて稀に(数百年に⼀度程度)発⽣する地震、近年でいえば熊本地震(平成28年)の1.5倍の地震⼒に対しても倒壊、崩壊しない程度の性能です。

エルクホームズの耐震等級
倒壊防止 等級3(最高ランク)
損傷防止 等級3(最高ランク)
建物を全体で⽀えるベタ基礎

エルクホームズは全邸でベタ基礎を標準採⽤しています。ベタ基礎とは基礎の⽴ち上りだけでなく、底板⼀⾯が鉄筋コンクリートになっている基礎で、家の荷重を底板全体で受け⽌め、しっかりと⾯で⽀えます。

耐震強度を⽣む接合⾦物

①ホールダウン⾦物
基礎から建物を浮き上がらせる形で働く⼒に対し、基礎・⼟台・床・壁を固定。1邸ごとの構造計算により必要数を決め、最適な強度を⽣み出します。

②帯⾦物
1階や2階の床組と壁パネルを強固に固定します。建物全体を⼀体化させ、地震の激しい揺れを受けてもほとんど歪みを⽣じない構造を実現します。
③アンカーボルト
⼟台と基礎を連結する⾦具で、ホールダウン⾦物とともに建物をしっかりと固定する役割を果たします。地震の際、建物が⼟台からズレることを防⽌します。

台⾵にも強い

強力なハリケーンが襲う
北⽶で⽣まれた耐⾵対策

近年いくつもの台⾵が上陸し、甚⼤な被害をもたらしているのは記憶に新しいことです。つまり、⽇本において住まいの耐⾵性はとても重要な要素です。ツーバイシックス(ツーバイフォー)⼯法は、もともと台⾵以上の強⼒なハリケーンが襲う北⽶で誕⽣した⼯法で、耐⾵性にとても優れています。強⾵対策のために様々な⼯夫がされていますが、代表的なものが「ハリケーンタイ」と呼ばれるあおり⽌め⾦具です。

ハリケーンタイ1個当たりの許容耐⼒は、2,303N(⾵速70mの時に⾦物1個当たりにかかる⼒は1,666N)もあり、屋根のたる⽊と壁を強固に連結し強⾵に耐えます

⻑寿命の理由

結露や湿気から⽊を守る

住まいの劣化で特に注意すべきなのが床下や壁の中などの腐⾷です。その⼤きな原因となるのが湿気。エルクホームズでは住まいが⾃然に呼吸する仕組みを取り⼊れ、湿気や結露を防いでいます。

外壁通気⼯法

⽊造住宅の外壁の中は、室内からの湿気が⼊り込むなどして、内部結露を起こす可能性があります。これを防ぐために、壁の中の湿気を外部に放出させるのが「外壁通気⼯法」です。まず、「湿気(⽔蒸気)は通すが、⾬は通さない」透湿防⽔シートで住まいの壁を覆い、外壁材との間に空気が流れる層を作ります。この層を通して壁内の湿気を逃がし、腐⾷を⽣まない住まいをつくります。

通気スペーサー

対応商品:ラ・プラス、ラ・プラスα(HEAT20 G3対応)

屋根断熱に最適な通気スペーサーにより通気を確保しています。アルミ層により⾚外線を反射。反射熱(輻射熱)を抑えます。また、アルミ⾯は表⾯コーティングされているため⻑期にわたって遮熱効果が持続します。透湿性があるので、湿気の排出を防ぎません。

エアーバッフル

対応商品:プレシード

プレシードでは、外壁の通気層を通って⼩屋裏へ上がってきた湿気をスムーズに逃がせるよう、エアーバッフルを採⽤しています。

床下換気

■ラ・プラス、ラ・プラスα

全館空調システムにより、常に換気されている状態にあります。また、外部からの通気を完全にシャットアウトする「気密パッキン」を採⽤しています。

プレシード

基礎部分に換気孔を空けることなく床下の通気ができるよう、基礎パッキンを⽤いた床下換気を⾏っています。パッキンを施⼯したすべての部分で換気ができるため、特に湿気のこもりやすい基礎のコーナー部分もしっかりと空気が流れます。

シロアリ対策

対応商品:全商品

床下から白蟻から守るため、防蟻・防湿シート工法を用いています。この工法はシロアリに忌避効果のあるシートを基礎コンクリート下部に全面敷き詰めることで、シロアリをシャットアウトします。
また地中の湿気も同時に防ぎますので、床下の湿気対策にも活躍します。

躯体は土台から1Fスタッド、構造用合板に至るまでしっかりと防除剤散布(商品名:ネクサス)しています。シロアリ対策はもちろんのこと、防カビ・防腐の効果も発揮します。

【安⼼のシロアリ保証】

エルクホームズが使用している基礎パッキンと防除剤には、安心のシロアリ保証があります。
□基礎パッキン
JOTOシロアリ保証
(500万円保証/最⼤30年まで)

□防除剤
⽇農シロアリ保険
(1000万円保証/条件付き無期限)

⽕災にも強く

⽕の回りにくい住まいづくり

万⼀の⽕災の時に、「いかに⽕の回りを遅くするか」が⼈命と住まいを守るために⼤切です。
防⽕サイディング、不燃材などの採⽤はもちろんのこと、2×6⼯法は、延焼を防ぐための優れた構造を持ち合わせています。

ファイヤーストップ
壁の上下に設けた通気⽌めで、⽕災が回るのを防いでいます。これをファイヤーストップと⾔います。また、内装下地に⽯膏ボードを張り、室内で発⽣した⽕災が構造体内に⼊ることを防いでいます。

⾼い品質と合理性を⽣む⾃社⼯場

⾼性能な住宅を⾼品質に施⼯する

ツーバイフォー⼯法では、通常、壁や床のパネルを建築現場で作り上げていきます。しかし、⾬が多い⽇本では⼯事途中に住まいの構造部分が⾬に濡れるなどのデメリットが⽣じます。
これを防ぎ、よりスピーディな⼯期と⾼い品質で住まいをお届けするために、エルクホームズでは天候に左右されない環境で作ったパネルを短期間で現場で組み上げるという、画期的な住まいづくりを⾏っています。

⼯場⽣産は、精度を均⼀にして常に⾼品質を約束しながら、⼯期短縮による⼤幅なコストダウンを実現します。また、廃材も最⼩限に抑えることができるようになり、現場組みと⽐較して約70%の削減を可能にしました。
⼯場は「真の⾃由設計」を⽀える
“⼯房”

⼯場⽣産を⾏う住宅会社はたくさんあり、どの会社も「⾃由設計」をうたっています。そうしたほとんどの会社は「⼯場で⽣産可能なパネル(ユニット)の組み合わせ」でお客様のご要望になるべく近付けるように設計しています。
⼀⽅、エルクホームズでは「お客様のご要望される設計に基づき⼯場で⽣産」していますので、本当の意味での⾃由設計が可能な“⼯房”なのです。

⼯房では熟練した社員が厳重なチェックのもと、⽊の材質をしっかり⾒極め、確かな技術で精度の⾼い加⼯をしています。⼯房で⽣み出されたパネルは、娘を嫁に出すような気持で送り出されています。

CONTACT

0834-33-1111

受付/10:00〜18:00 定休日/火曜日・水曜日