家族をつなぐ吹き抜け　のびのび過ごせるリビングがある家

どこにいても家族がつながれる間取り

明るい日の光が差すリビング。

吹き抜けは２階ホールとつながり、家のどこにいても家族の気配が分かる間取りです。

白と木目を基調としたあたたかな配色に、間接照明や造作家具など細部までこだわったインテリアが美しく調和しています。

階段下の収納スペースは現在、キッズスペースとして使われています。

明るく便利さも兼ね備えたキッチン

作業スペースが広く料理がはかどるフルフラットのキッチン。

バックカウンターは大収納の引き出しタイプを採用されました。

窓の下枠を生かした棚が目を引きます。

二方面から光の入る明るいキッチンに、置かれた植物が生き生きとしていますね。

将来を見越したゆとりある空間づくり

将来年をとっても暮らしやすいよう、動線や生活スペースはゆったりと計画されました。

インスタグラムを参考にされた造作洗面台は、理想通りの雰囲気になり奥様のお気に入りだそう。隣はランドリールームに続き、毎日の家事もスムーズに行えます。

玄関の土間空間は自転車がそのまま入れられるほどの広さ。

荷物を置いたり、お子様に靴を履かせる時にも助かっているそうです。

のびのび過ごせるリビングにお子様も大喜び

「家族が集まった時や友人を招かれた時にみんながくつろげる広さがあることがとても嬉しいです」とＫ様。

アパートにお住まいのころはベビーサークルを設置されておられましたが、家が広くなったことで、お子様を自由に歩き回らせることができるようになりました。

お子様がとても楽しそうに歩き回ったり、お庭で遊んだり、行動範囲が広がって生き生きとされているのを見て、家を建ててよかった！と感じられたそうです。

賃貸の時は好きな家具やインテリアを住まいに取り入れるのには制限がありましたが、これからはご家族で相談しながら自分たちらしいお家にしてされていくのをとても楽しみにされています。

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