空の見える窓があるリビング、セルフペイントで作った理想の家

空が見える窓があるリビング

明るい木目の勾配天井に、ペンダントライトがアクセントになっているリビング。

南東に開けた立地を生かし、日中は自然光だけでも明るい空間です。

柔らかな雰囲気のあるTV背面の壁は、なんとご夫婦でセルフペインティングされたとのこと。

大切な我が家を自身の手で完成させる喜びはひとしおでしょう。

インテリアにこだわったダイニングキッチン

対面キッチンの視界の良さを持ちながらも、手元を隠しすっきりと見せてくれるカウンター。

こちらもご夫婦でセルフペインティングされました。

木目と優しいグレー、ホワイトを基調にまとめられた空間に、デザイン照明が映えるインテリアです。

家事動線を意識した間取り

玄関からすぐに入れるウォークインクローゼット。

その先には独立洗面台とランドリールーム、そしてお風呂に続きます。

ぐるりと回ることのできる回遊動線は、アウトドアを楽しまれるご夫婦にぴったり。

ランドリールームからすぐにウォークインクローゼットにしまうことができるので、毎日の家事も楽々です。

デザイン性と性能のどちらも叶えられた家づくり

家づくりで不安だったのは金銭面とデザイン性、とK様。

性能の高い快適な家を作りたいと思う反面、自分たちでローンを支払っていけるのか、そして性能を重視しすぎるとかっこいい家は作れないのではないかと思われていたそうです。

しかし、エルクホームズで話を進めていく中で、性能の高さも自分たちのやりたいことも叶えられ、金額とのバランスも良いことが分かったとのこと。

実際に建てられた後は特に高気密・高断熱住宅の性能の高さを実感され、プライベートデッキでBBQをされた時や家事をされている時、リビングでくつろいでいる時など、毎日建てて良かった！と感じられているそうです。

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