使いやすさもデザイン性もこだわった都会的な暮らしを彩る住まい

明るい吹き抜けと畳コーナーのあるリビング

吹き抜けのある明るいリビングは、白と木目を基調とした空間に、ネイビーの造作家具がポイント。

近年人気のモールディングを使用した海外風のインテリアです。

「畳の上で寝るのが好きだから」と採用された畳コーナーは、白×ベージュのナチュラルな配色でインテリアにもよく馴染んでいます。

家族のくつろぎのスペースとして、家事スペースとして、またお子様が遊ぶスペースとしても使えます。

家の中心にありすべてを見渡せるダイニング

玄関から入るとすぐにキッチン、そしてダイニング、リビングという配置になっているF様邸。

食料や日用品など、重くなりがちな買い物品も帰宅してすぐにしまうことのできる機能的な間取りになっています。

シューズクロークを通じてパントリーに繋がる回遊動線のおかげで、乱雑になりがちな空間も目隠しができて来客時も安心です。

Instagramを参考にこだわったインテリア

家事動線などの使いやすさと同じくらいこだわられたのがデザイン性。

主にInstagramを参考にされながら、流行のものやテイストを勉強されて住まいづくりに生かされたそうです。

特に造作洗面台は様々な方の投稿を参考にされながら、自分好みのものを作ることができたと満足していただいています。

高性能なのにおしゃれでランニングコストも良い住まい

新築注文住宅を考えるうえで、住まいのランニングコストが気になっていたF様。

エルクホームズのラ・プラスについて詳しく知るうちに、そのランニングコストの良さに惹かれたとのことでした。

また、高性能でありながら間取りやインテリアにもこだわることのできる、自由設計ならではの部分も高く評価していただきました。

新居に住まわれてからも、外の天気や温度の影響をあまり受けない環境はとても快適だそうで、朝起きてから夜寝るまで「家を建てて良かった！」と実感されているそうです。

今ではアパート住まいの頃にはできなかった、ガーデニングや外遊びを楽しまれているとのことです。